外国人の働き方を変えるために挑戦し続ける2人の若者

ピンク

written by 田野百萌佳

グローバルパートナーズ株式会社(代表取締役 山本康二さん)は、若者と企業と世界をつなぐため積極的に若手ビジネスパーソンのグローバル化を支援しています。今回は、そんなグローバルパートナーズで活躍する羅 平(ルォー ピン)さんとヒル 真理さんのお二人にインタビューを実施しました。

中国出身の羅さんと、アメリカ人の父と日本人の母を持つ真理さん。グローバルパートナーズで見つけた自分たちの役割、働くことで実現したい目標や働くやりがいについてを伺いました。

羅 平

羅 平

1994年9月13日生まれ。広東省出身。2021年5月にグローバルパートナーズに入社し人材営業部に配属。10月に一般社員からサブマネージャーへ昇格。大人しく、あまり前に出てこないが内に秘めたる情熱や熱意が随一。中国と日本を繋ぐ懸け橋になるべく、部下を持ち、営業力とマネジメント力を研鑽中。趣味はバスケ。

ヒル 真理

ヒル 真理

1997年5月18日生まれ。愛知出身。オハイオ州の大学を卒業後、新卒として2021年7月にグローバルパートナーズに入社し人材営業部に配属。10月に一般社員からリーダーへ昇格。父がアメリカ人、母が日本人。小さな頃からバスケ漬けの日々を送ってきた彼女は、全米短期大学女子バスケの王者。結果や目標に貪欲に突き進む努力家タイプ。

グローバルパートナーズの想いに共感した2人。入社まもなく多国籍なメンバーを引っ張るサブマネージャーとリーダーに抜擢

ーーーまずは、お2人の担当されている業務をお聞かせください。

 

羅平さん(以下:羅):現在、グローバル人材事業部のサブマネージャーとして、法人向けに営業活動をしています。私のように日本で活躍したい外国籍人材と日本企業をマッチングするのが主な仕事です。提案先企業の選定からマッチング、外国籍人材が来日して企業に配属されるまでのサポートなどをさせてもらっています。

チームメンバーは私と真理以外にマレーシア人とアゼルバイジャン人の計4名です。真理と一緒に、それぞれのOJTをしています。

 

ヒル真理さん(以下:真理):私は営業活動をメインに行い、リーダーとして羅さんの補佐をしています。チームメンバーの話を色々聞いてチームとして支え合える環境を作れたらと思っています。

マレーシアとアゼルバイジャンのメンバーにとっては先輩になるので、しっかり教えて羅さんの力になれるようにと思っていますが、実際は羅さんには頼りっぱなしです。

 

ーーー様々な国籍の方が1つのチームに集まる中、一致団結して頑張っていくために心がけていることはありますか。

 

羅:お互いに理解し合うことが一番大事ですね。自分の意見や疑問を遠慮なく言ってもらうようにしています。ちなみに、メンバーから「羅」と呼ばれていますが、距離感が近くなっている感じがします。そんな関係構築をしてきたからこそ、力を合わせて取り組めるし、結果として数字も上がっていっていると思っています。

 

ーーーお互いに思ったことがあれば言い合えるような関係を作られているんですね。

 

羅:そうですね。(GP内の)他のチームはサブマネ-ジャーが中心になって動いていますが、私たちのチームは皆の力を合わせて同じ方向に向かって行くスタイルです。私がメンバーの面倒を見ているというよりも、お互いに協力し合っているチームです。

 

ーーー真理さんは今のチームでの仕事をどのように感じているのでしょうか。

 

真理:働きやすいですね。文化も考え方も違うお互いの意見を尊重しつつ、良いところ、賛同できるところをピックアップして、各々が良いパフォーマンスを発揮できるような環境作りができているんだと思います。

 

ーーーおふたりがGPに入社した理由を教えてください。

 

真理:私は高校卒業後、アメリカに留学していました。5月に卒業ということもあり、日本の就職活動と時期がずれていたので、実際に入社する1年くらい前から就職活動をしていたんです。

求職サイトでGPを見つけて、そこに「若者と企業と世界をつなぐ」と書かれてあって、「なんかこの会社面白そう!」と思ったことがきっかけでした。若いうちからグローバルに、ビジネス経験がたくさん積めそうで「私もここで働きたい!」と応募ボタンをクリックしました。

他にも2社くらいの日本企業に応募しましたが、入社時期の折り合いがつかず、断られてしまいました。でもGPからは「是非来て欲しい」と言ってもらえたんです。理念にもすごく共感できたので、すぐに入社を決めました。

 

ーーー初めて山本社長とお話しした時の印象はどのように感じましたか。

 

真理:社長の記事を面接前に読んでいたのですが、正直「怖そうだな」と思っていました。そもそも面接で社長と話すということを知りませんでしたし、やっぱり最初は「怖そう」でした。(笑)

ですが、話していると「日本を変えたい」など、とても優しい心と熱い気持ちを持っていらっしゃって、「怖そう」というのはなくなりました。(笑)

そして話していくうちに、もっと「ここで働きたいな」と思いましたね。

 

ーーー羅さんは、もともと広東省出身とのことですが、現地で働くことは考えられなかったのでしょうか。

 

羅:大学を卒業してからは、出身地の深センに戻って工場の管理業務をするつもりでした。

深センは北京や上海と同じく中国本土の4大都市にあたる都市で、中国で一番日本企業が多いところなんですよ。

ただ、日本での生活に慣れ、もっと日本に居たいと思い、日本での就職活動を再開したんです。そしてインターネット回線や複合機を取り扱う会社に入社し、テレアポをしていました。

同期は12~13人くらいいたのですが、半年後には私しか残っていませんでした。(笑)

ただ、日本語の発音などの違和感が残っていた私にとって、テレアポはとてもいいチャンスで、「お給料をいただけて日本語の練習ができるなんて!」と感動しながら、毎日250コールくらい電話をかけ続けていました。

ある程度日本語もしっかりしてきた頃、自分の好きなバスケに携わる仕事がしたいと思い、転職を決意しました。審判のライセンスを取り、バスケットボール協会から内定もいただけました。

前職の会社に退職の旨を伝えた際、上長から「次また営業がやりたいのであれば、面白そうな仕事を紹介するよ」と言われました。その時に紹介していただいたのがGPです。

せっかくいただいたお話だったので、とりあえず商材と会社の説明を聞いたところ、「面白そう。外国人のためにもなるんだ!」と思いました。自分の好きなバスケットボールの道と他の外国人の道を拓くこととで悩んだ結果、最終的にGPを選びました。

 

自分たちのように「働きたい場所で思い通りに働ける外国人」を増やすために猛スピードで成長

ーーー外国籍の方が日本で働こうとしても「簡単なお仕事しかできない」現状を山本社長は変えたいとおっしゃっていますが、お2人はそのような現状をどのように感じておられるのでしょうか。

 

羅:先日、私が卒業した日本語学校に行きました。卒業後の進路について聞きましたが、現在は日本語N2やN1レベルの人でも就職が難しいとのことです。

日本の大学を卒業していた私は選択肢が広かったんですが、母国で良い大学を卒業していても、日本では外国籍というだけで特定の業種でしか働けないということに違和感を覚えました。

母国で大学を卒業してから来日して就職するのと、日本の大学を卒業して就職するという違いだけで選択肢がかなり減ってしまいます。そんな現状を解消できたらなって思っています。

日本語学校の後輩達の授業も私が通っていた当時よりも格段にレベルが上がっていて、皆上手に話しています。サービス業でも十分に対応できるレベルです。だから、そんな外国籍の人達のことを国内の企業にもっと提案していきたいと考えています。

また、現状では在留資格によって、就業できる業種が決められています。GPでは様々な業種や職種に合わせて、様々な国から適した人材を集め、マッチングしています。しかしながら、今はブルーカラーの人材マッチングがメインで、ホワイトカラーの人材マッチングには本腰を入れられていないんですね。だからホワイトカラーの人材もどんどんマッチングできるようにしていきたいですね。

 

真理:私は周りの外国人から、「日本は外国人に優しくない国」だと聞いてきました。働くことはもちろん、島国だからなのか、あまり他の文化が入ってこないことも関係しているのかもしれないですね。

もちろん日本にも、国籍とか関係なくオープンな人もいますが、なかには違う国の人というだけで「嫌そうな顔をする」という声も聞くことが多かったです。そういうところが改善されて、外国人も住みやすい国になったらいいなと思っています。

 

ーーーGPで働き出して変わったこと、心境や価値観の変化などはありますか。

 

羅:とにかくなんでも「早い」と思いました。私は前職ではテレアポしかしていなかったので、来週・来月のアポイントさえ取れていれば良かったんです。

GPに入社してからも、目の前の業務をこなしていけばいいと考えていたのですが、それだけではなかったんです。入社して2か月経たないのに、1人で商談に行ったり、自分が入社した翌月に後輩の新入社員が入ってきたり、とにかくなんでも早い。急に先輩と言われて、「これどうすればいいですか?」みたいに聞かれる立場になって、「もう自分が!?」という感じでした。(笑)

今は効率良く自分の仕事を終わらせ、残った時間を後輩にかけられるようにしています。さらに後輩が入ってきたり、イレギュラーな事が起こっても対応できるように、効率良く仕事を終わらせることが凄く大事だなと感じるようになりました。

 

真理:入社当初は社会人、ビジネスパーソンとして知識も経験も全くありませんでした。そんな以前の私に比べたら成長したと思っています。

入社してすぐの頃を思い返すと、何がわからないのかもわからない状態でした。ほんとに何も分からなかったので……。それでも、GPは私に成長する環境を与えてくれて、どんどん仕事をさせてくれました。だから思っていた以上に早く成長できたし、新しいメンバーもどんどん入ってくるので、まだ入社して数ヶ月ですが後輩に仕事を教えています。(笑)

そんな環境下にいるので、どんどんインプットとアウトプットをして、知識と経験を身につけないといけません。以前に比べ、もっと成長したいという気持ちが強くなったと思います。

 

ーーー激動の中をくぐり抜けてこられたと思うのですが、そんな中でご自身のモチベーションはどうやって保たれていたのでしょうか。

羅:バスケですね。週末バスケをして過ごしていました。他にはお酒や食事を楽しんでいましたね。

真理:私のモチベーションは「人」かなと思います。社内に限らず、取引先からもたくさん刺激をいただけていて、日本で働いて夢を叶える為に努力している外国籍人材の人達をみているとモチベーションが上がります。

私は単純なので1つ1つのことに感情が動きやすく、電話で断られたり、冷たくされたりしたら悲しくなるんですけど、良い企業さんとのご縁があるととても嬉しくなります。そこが一番「頑張ろう」と思えるモチベーションにつながっていますね。

↑バスケを楽しむ(?)羅さん。

 

ーーーお二人がGP入って「これは辛かったな」「この時期は大変だったな」と思うことがあればお聞かせください。

 

真理:テレアポで断られることですね。100コールで1アポくらいの確率なんです。これまで生きてきた中で、そこまで他人に拒否される経験なんてなかったので辛かったですね。電話して何も言わずに切られたりすると、その度に悲しんだり怒ったりしていました。(笑)

今も大変というか、完全に慣れたわけではないですが、「良い出会いのために頑張る」というモチベーションで頑張っています。

 

羅:私は急にサブマネになったことが辛かったですね。

 

ーーー意外ですね。それはとても嬉しいことなのでは?

 

羅:もちろん嬉しいですよ。でも私は人に教えることが苦手というか、好きではなかったんですよね。自分のペースで仕事をしたいタイプでしたので。だから自分の稼働時間を削って部下や仲間に教えていた時期は辛かったですね。

そもそも、質問された内容を自分も理解できていないこともあって、教える側にも教わる側にも効率が悪いと思い、色々と勉強しました。昔は辛かったですが、今では随分改善されてきたので、これからも今の役割はしっかりと続けていきたいと思っています。

 

「働きたい場所を見つけたら勇気を持って踏み出して欲しい」日本で働きたい外国人へ二人が伝えたいこと

ーーーちなみに、月に何社のマッチングが成立するのでしょうか。

 

真理:平均的には月に2~3社です。商談自体は6~7件ですね。

 

ーーー電話をかけた企業さんの反応が良くない場合はどう対応されているのでしょうか。

 

真理:そういった企業さんの場合はすぐに引くようにしています。長くお付き合いできるような”良い”企業さんでなければ、そこに就職する外国籍人材自身がかわいそうな思いをすることになるからです。企業さんがこちらを選ぶように、私たちも提案する相手を選びなさいと厳しく言われています。

マッチングが成立した企業さんとは、営業窓口として成立後のサポートもさせていただいています。働く本人が日本に来るまで、企業さんと書類関係のやり取りや、内定者も含めたLINEグループを作成してコミュニケーションを取るなどのサポートですね。

 

ーーーこれから先、お2人のGPでの目標や個人のキャリアアップについてどのように考えているかお聞かせください。

 

羅:GPでは自らの意思で、今の部署から違う商材を扱う部署に異動することもできます。私も違うことでもチャレンジしたいので来年は異動を考えていたのですが、やはり日本で働く外国人の一員として、今の部署でより広い領域に携われたらと思っています。

できれば先ほどもお話ししたように、高度人材や留学生などの日本で働きたいと思う人の力になることが来年の目標です。

 

真理:私は人の人生に良い影響を与えたり、幸せだなと思ってもらえたりして「ハッピーを提供できる人間」になりたいと思っています。あと、アメリカに留学して日本が大好きということを改めて感じましたし、日本の良さをもっと世界に伝えたいです。

アメリカに行った時、色んな価値観にも触れられ世界は広いと思いました。人として成長できたと感じています。日本も多様性や文化の違いもリスペクトでき、尊重し合える環境が作れたら、もっと良い国になるのではないかと思っています。

やりたいことはまだ頭の中にぼやっとあるような状態なので、具体的に何をしたいのかをしっかり考えないといけません。それを考えつつ、今はお申し込みいただいた企業さんや外国籍人材の方たちへのサポートを頑張っていきます。

 

ーーーお2人と同じような境遇で、日本の企業を受けようと考えている人達にはどのような言葉をかけますか。

 

羅:やりたい仕事を見つけたら、断られても諦めずに書類を送ってみたり、アプローチし続けるといいと思います。

説明会などでもらうパンフレットの右下とかには「外国人可」や「外国人不可」と書かれているんです。当時はそれを見て少し悲しくなったのですが、今の自分なら別にその欄があったとしても興味のある仕事には出願しますね。「外国人はダメです」と言われても説得すると思います。

今まさに、営業で同じようなことをしているからこそ思うのですが、断られても頑張ったら良い結果に結びつきます。だから就職活動をしていた当時の私が、もっと勇気を持って取り組めば全く違った現在になっていたかもしれないですね。

 

ーーー提案をして受け入れに対する意識が変わった企業さんもあるのですね。

 

羅:はい。最初は「日本語が話せる外国人が御社で働きたがっています!」という感じで提案しますが、「そこで断られるのは当たり前」と思うくらいによく断られます。でもそこで終わらず「なぜですか?」とシンプルに聞きます。「言語力ですか?言語力があれば問題ないですか?」と1つずつ懸念点に回答していくと、会ってくれて、最後は私達の想いや考えに賛同してくれるんです。経営状況等もあるので、必ずしも賛同してくれたから契約、というわけではないのですが、少なくとも意識は変えられています。

 

ーーー真理さんはどのような言葉をかけますか。

 

真理:正直、飛び込んで働いてみないと分からない部分はあります。自分がやりたいとか、働きたいと思ったら若いうちに経験を積むことが大切だと思うので、「ここで働きたい」と思ったら心のままに動くのがいいと思いますね。

もちろん、どんな想いで飛び込んだとしても大変なことはあると思います。ただ、どの環境でも良い出会いや学ぶことは必ずあります。飛び込んでからは自分次第ですが、勇気を持って一歩踏み出すというのが大事だと思います。

 

一緒に働きたいと思うのは「ハングリー精神を持った人」と「ポジティブな人」

ーーーお二人がGPで一緒に働きたいと思うのはどんな人でしょうか。

 

羅:「○○は△△だから、・・・しましょう」といった論理的な話し方や行動ができる人がいいですね。あとはハングリー精神を持っている人。事業にも、自分にも貪欲に取り組める人と働きたいです。

 

真理:私はポジティブな人ですね。人の悪口や文句を言わない人。組織でネガティブなマイナスの力がかかるとそちらに流されやすくなるので、プラスの影響を持ってこれる人がいいなと思います。ポジティブで目標がある人や、情熱を持ってしっかりと芯がある人、自分のことだけでなく、チームや組織のために頑張れる人が良いですね。

 

ーーーハングリー精神にポジティブな人。いいですね。この記事を読んでくださっている人に、お2人の人柄を知っていただくという意味でバスケ以外の趣味や、好きなことを教えていただいてもいいですか。

 

羅:大人数で遊ぶのが好きです。職場、同期、もしくは趣味で知り合った友人など、いろんなグループの人達と一緒に飲んだり、遊びに行ったり、キャンプに行ったりするのが好きなんですよ。あと違うグループの知り合いを集めて、自分の友達同士がみんな知り合いになると嬉しくなります。

 

ーーー羅さんは人とのコミュニケーションがお好きなんですね。

 

羅:とても好きです。ちなみに学校と職場以外の知り合いは、9割がバスケットボール通して知り合った人なんですよ。

 

ーーー真理さんはいかがでしょうか。

 

真理:私は勝負事やアクティブなことが好きです。ボードゲームやトランプ、あとスポーツ全般ですね。バスケ以外も大好きなんです。

 

ーーー遊びでも勝負事がお好きなんですね。

 

真理:好きですね。家族が好きなのでその影響かもしれません。ゲームでも真剣すぎて友人から「ガチ過ぎて怖いんだけど……」と言われます。(笑)

 

羅:わかります。(笑)一緒にバスケしたことがあって、そこで真理がものすごく真剣にボールを取りに来るので、一緒にプレイしていた高校生の後輩がかなり驚いていました。遊びも真剣で「絶対に勝つぞ」という感じなんですよね。

 

真理:やるからにはやっぱり勝たないと。真剣じゃないと楽しくないですからね。

↑バスケに白熱する真理さん。

 

ーーー遊びも真剣にするから楽しいというのはわかります。いいですね。お2人の人柄が少し見えて良かったです。ありがとうございました!

 

取材を終えて

外国人の働き方の選択肢を増やすために奔走するお二人は、グローバルパートナーズで働き出して1年未満。いわゆる新入社員とよばれるキャリアですが、お2人が話す内容は立派なマネージャーとリーダーの発言です。環境や役職が人を育てるとはまさにこのことだと感じる取材でした。

羅さん、真理さんが働く『グローバルパートナーズ』ってどんな会社なの?と興味が沸いた方は、是非チェックしてみてくださいね。

 

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羅さん、真理さんも大活躍した社内イベント「GPオリンピック」の動画はこちら

 

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