不動産から塗装業界へ。鬼澤塗装店でますます感じる営業の楽しさとは

ピンク

written by 斉藤彩

仙台市を拠点とし、塗装で地域に安全を届けている鬼澤塗装店。地元での知名度も高く、評判が評判を呼んでお客様が増えるような、認知度、実力共に全国トップクラスの鬼澤塗装店には、職人のプロの技を届けるべく奔走する営業さんがいました。

今回お話を伺ったのは、入社2年目の営業、及川伸佳さん。不動産業界から転職をされた及川さんに、似ているようで全く違うという塗装業界の魅力を教えていただきました。
鬼澤塗装店の人気の秘訣が伺える記事となっているため、鬼澤塗装店で働きたいと思っている方も、鬼澤塗装店に工事をお任せしたいと思っている方も、ぜひ読んでみてくださいね。

インタビュイー:及川 伸佳(おいかわ しんか)さん

インタビュイー:及川 伸佳(おいかわ しんか)さん

株式会社鬼澤塗装店に入社して2年目の営業兼施工管理。
入社1週間目に行った回転寿司で27皿食べるほどの大食いで、脳が溶けるほどきな粉が好き。
そんな甘党な印象とは対照的に、学生時代は柔道1本!団体戦では全国3位の実績を持つスポーツマン。

社長曰く、職人からも女性スタッフからもみんなに可愛がられている弟キャラで、「及川のことを嫌いなやつはいないと断言できる!」だそうです。

インタビュアー:齋藤 彩

インタビュアー:齋藤 彩

「働くかっこいい大人を増やす」をビジョンに掲げるインビジョン株式会社のライター。
今回の取材で、仙台へ行くのは人生2回目。仙台駅と地元の大宮駅の外観が似ていて好き。
脳が溶けるほど好きなものは、バイスサワー。

 

このままじゃダメだ。不動産業界に飛び込んだ25の冬

ーーー鬼澤塗装店に入るまでの経歴を教えてください!

25歳までは、本当にいろんな会社を転々としてました。高校を卒業して専門学校に入ったんですが、途中で辞めちゃって。接骨院を営んでいる両親と比べて、自分の中途半端さとか、仕事を頑張れていないことへのモヤモヤを抱えていて、「チャレンジするなら20代の今だ!」と思って横浜の不動産会社に営業として入社したんです。

 

不動産の仕事も好きだったんですが、結婚を機に宮城に戻ってくることになって、当時上司にも勧められていて自分でも気になっていたリフォーム関係の仕事を探している中で鬼澤塗装店の求人を見つけました。HPやコラムを隅々まで読み漁って、職場体験という形で初めて社内の方々に会ったんですが、今の上司でもある立田に赤裸々なお話を伺って、ここに入社しようと決心がつきました。

 

ーーー上司の方が転職先の相談に乗ってくれるなんて、前職の関係も素敵ですね。そもそも不動産業界に飛び込んだきっかけは?

自分を思いっきり変えたくて、厳しい場所に身を置かなきゃダメだと思ったんです。だけど厳しい中でも、自分が興味を持てる仕事がいいなと思って、元々好きだった「家」か「車」の2つの軸で探し始めました。

「厳しい仕事」ってネットで検索したら、一番最初に不動産の営業が出てきたので、「よし、ここにチャレンジしよう」と思ったのがきっかけです。

 

ーーーわぁ…すごい動機ですね。「家が好き」ということですが、元々専門学校などで学ばれていたんですか?

全然そういうのじゃなくて、ただ、サイトに掲載されている新築や中古の物件をずっと見てられるくらい家が好きなんです。「こういう家いいな、ああいう家いいな」って妄想というか、夢を膨らませて楽しんでます。

 

ーーー厳しい中でも頑張れたのは家への強い愛のおかげだったのかもしれませんね。

 

似ているようで全然違う!不動産経験者から見る塗装営業の魅力

ーーー不動産とリフォームって、知識のない者から見ると同業のようなイメージなのですが、実際どうなんでしょうか?

正直私も同じような畑なのかなと思って入ってきたんですが、全っ然違いました。まるで違う分野です。

 

ーーーなんと!どのあたりがイメージと違いましたか?

スピード感が全然違いますね。不動産時代は一つの案件に携わり始めてから自分の手を離れるまでに半年以上かかることも結構あって。一番初めにお客様のご要望を伺ってから完成するまでの接触回数がすごく多いんですよね。その分お客様と深く関われるのはいいところでしたが、営業としてやらなきゃいけない業務が綺麗に線引きされているわけじゃないので、負担が結構大きかったなと思います。

それに比べて今は、お会いしてから工事が終わるまでが長くても3ヶ月ぐらいなんですよ。スピード感を持って仕事ができるし、より多くのお客様とお会いできるのがいいところだなと思います。

 

ーーーお客様に出会ってから工事が終わるまではどんな流れになるんですか?

会社にお問い合わせいただいたお客様に対して、「いついつお伺いしますのでお家を見させてください」っていうアポイントメントを取るのが一番最初ですね。

そこからお家の面積を測ったり状況を調査して、見積もりを作成して、またお客様と商談して、見積もりをご覧いただきながら「こういう状況なのでこういう工事をした方がいいですよ」というようなことをお話させていただきます。工事が決まれば、今度は色の打ち合わせだったりを経て工事が始まる、という流れですね。

 

ーーー営業さんが色の打ち合わせまでされてるんですね!

そうですね。工事の途中で一緒に確認して、足場を解体して、完成した家をまた一緒に見て、というところまで担当してますね。
 

▲ショールーム内には塗料の見本や資料がびっしり!

 

ーーー不動産よりスピード感は早いとはいえ、最初から最後までかなり蜜にサポートされるんですね。スピード感の他には、大きく違った点はありましたか?

お客様の年齢層の違いには驚きましたね。前職では20代〜30代中盤くらいのお客様がメインだったんですが、今は60代〜80代のお客様が非常に多いんです。最初は戸惑いましたが、「ありがとうねぇ」と労っていただく機会が増えたなと感じるので、今ではそれがモチベーションになっています。

 

ーーー不動産の経験も活かせそう!という思いも少しはあったと思うのですが、最初にぶつかる壁はどんなものでしたか?

いろんな違いがある中で、一番最初に分かってなかったなと感じたのは、必要な知識量というか、深さの違いですね。不動産であれば、窓があって屋根があって壁があって、というレベルの知識で良かったのが、それらを構成するパーツの名称やお家の構造みたいな細かい知識が必要になってくるので、入社当時は覚えるのに苦労しました。

あとはお客様の年齢層が高いこともあって、工事の説明を理解していただくのが最初はなかなか難しかったですね。お家の写真を見せて「ここは塗ります、ここも塗ります、だけどここは塗りませんよ」っていう風に、写真を見せたりしながら簡単に短く話すのを心掛けています。

 

ーーー大変なこともある中で、嬉しいのはどんな瞬間ですか?

会社の携帯に「久しぶり!」って電話がかかってきて、「ちょっと及川さんに見てほしいって言ってる友だちがいるんだけど」と紹介をもらえるときはテンション上がりますよね。

あとは工事が終わって1年後に定期点検に行ったときなんかに、「こないだ鬼澤塗装店さんのチラシに載ってるの見たけど、ちょっと太ったんじゃないの?」なんて気にかけてもらえたときとか。笑

 

まだまだ学ぶことばかりですが「一年前の自分だったら、絶対誰かに助けてもらわないと出来なかったな」ということが一人でできると、成長を感じられて頑張れます。

不動産にしても塗装にしても、お客様の家を守ることには変わりないので、「おかげで生活しやすくなった」なんてお声をいただけるのが、やっぱり何より嬉しいですね。

 

ーーー及川さん、お仕事が好きなんですね!

若い頃は郵便配達とかもしてたんですが、営業をやるようになってからですね、仕事の楽しさを感じるようになったのは。誰かの役に立っているのがわかりやすい職種だなと思っています。

 

誰かの役に立ちたい。持て余していた熱い想いをぶつけられる場所

ーーー入社してからの1年半を振り返って、鬼澤塗装店さんに入社して良かったと感じますか?

それはそう思いますね。社長が広報に力を入れていたり、これまでの先輩方がお客様に満足していただける提案をしていたり、職人さんがしっかりと形にしてきた実績があったりで、おかげさまで忙しくさせていただいていて。

前職ではどんなに人の役に立ちたいと思っていても、担当させていただくお客様がいない、という苦しい時期もあったので、当時のことを考えると3倍も4倍もお客様を持たせていただけている今の状況は本当にありがたいですね。

 

自分が入社を決めた理由の一つでもあった上司の立田さんは、全国の220以上の施工店が加盟しているネットワークで、個人の営業として全国1位を取っているんですよ。そういう方っていい会社に入れば必ずいるとは限らないじゃないですか。ご縁があって立田さんとお仕事ができるのは、営業として光栄なことだなと。基本的にふざけているし、ぶっとんだ人なんですけどね。笑

 

▲及川さんに「ぶっとんでいる」と言われる立田さん(写真右)。入社7年目、実力派の営業さんです。

 

ーーー営業として成長できる環境が揃ってますね!そんなメンバーをまとめる鬼澤社長ってどんな方なんですか?

インターンの方とかに「社長って怖いですか?」ってよく聞かれるんですよね。笑
まあ怖いのは怖いですけれど、それよりも「仕事に厳しい」という方が正しいと思っていて。

お客様との商談でお見せする見積もりがあると思うんですが、社長は毎回全員の見積もりに目を通してくれるんですよ。商談の前って誰でも多少は緊張すると思うんですが、「いや、これは社長がOK出してくれたものだから完璧だ」って自分に言い聞かせてやってましたね。

入社一年目は特に自分の中で実績がないので、「これはお買い得感のある見積もりなのか」とか「この見積もりでいい工事ができるのか」っていう見通しがない真っ暗な状態で歩いているような感じで。社長のお墨付きには、足元を照らしてもらっているというか、精神的にかなり支えてもらっていましたね。

 

ーーー鬼澤社長、すごいですね。かなり大量に確認されているんじゃないですか?

そうですね、全部見てるんで、年間1000件は超えてますね。
 

▲強面で口もちょっと悪い鬼澤社長。不器用だけど愛情深い、頼れる親方のような社長。

 

ーーー2年目になって一人でできることも増えてきたと思うんですが、今はどんなことを目標にお仕事されてますか?

自分の月の契約金額の平均を底上げしたいですね。50代60代になったらどうなるか分からないですけど、逆にそこまではここで頑張りたいと思っているので、もっと多くのお客様の役に立って、今より高い金額で安定できたらなと。

 

ーーーかっこいい意気込みをありがとうございます!最後に、未来の仲間へメッセージをお願いします!

必ず皆さん何社かで迷われているかと思うんですが、うちでしか経験できないっていうところでいうと、すごい数の集客をしてくる社長がいて、全国1位の営業がいて、いっぱい契約してくれる仲間がいて、お客様に満足していただけるプロの技を提供してくれる職人さんがいる、そんな営業として相当恵まれた環境で働けること。

営業の人って、ある程度「稼ぎたいから」っていう気持ちが大きいと思うんですが、それだけじゃやっぱり続かないと思っていて。人の役に立ちたいとか、仕事が好きだとか、何か別のところにもモチベーションがある方で、「自分を成長させていきたい!」という方がいたら、ぜひ一緒に働きたいですね。通常の何倍ものスピードで成長できる環境だと思いますよ。
 

取材後記

取材当日仙台駅まで迎えに来てくれた及川さん。車中でお話を伺った際も「自分はまだまだですよ」なんておっしゃっていましたが、仕事について語る眼差しはとてもまっすぐで、「あぁ、この人は本当に仕事が好きなんだろうなぁ」と言葉の端々から感じました。
営業として成長したい方、本当に人の役に立つ仕事がしたい方は、ぜひ「鬼澤と愉快な仲間たち(社長のお言葉を借りました)」に会いに行ってみてはいかがでしょうか。その熱に心を動かされ、皆さんの人生が大きく変わるかもしれません。
 

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