お好み焼きレストランで働く、背中で語るカッコいいオカン!

イエロー

written by 田野百萌佳

生きるために働くとか、家族のために働くとか、働く理由って人それぞれ。

九州の体験型お好み焼きレストラン「どんどん亭 小倉蒲生店」で働く篠原さんはどんな想いで働いているのか、働くママさんには是非最後まで見ていただきたい内容です。

篠原みゆきさん

篠原みゆきさん

京都で生まれ、関西中心に育ち、結婚を機に福岡へ移住。大学生と高校生の息子2人をもつ見た目は優しさの塊、中身は情熱の塊なエネルギッシュママ。よく焼くのはお好み焼きとお世話。

※私より、牡蠣フェアを宣伝して欲しい篠原さん

 

うーん、なんとなく入社しました。そんなもんじゃないですか?

-早速なんですが、篠原さんってご結婚されてお子さんもいる中で、仕事はどんなことをされてきたんですか?

大学を卒業してしばらくして結婚しているので、子育てがメインでしたが蕎麦屋さんで働いたり、新聞配達も4年ほどしてました。どんどん亭は小倉蒲生店ができる時のオープニングスタッフ募集の求人をみて入社したんですよね。それが今や9年目です。

-募集をみて、応募したきっかけってあるんですか?

それが、別にないんです。正確には新しい職探しはしてましたよ。でも、こういう仕事がしたいとかはなかったし、家が比較的近かったことと飲食店で働いていた経験があったのでそれで応募したって感じです。

-逆になんで長く続いているんですか?

もうウチもオープンして大体9年目なんですけど、私もオープンから今までずっと残っているスタッフは私だけなんですよね。今現在パートタイム責任者として仕事はさせていただいてますが、責任者だからとかではなく変に責任感があるというか、「私がこのお店で一番長いから、良いところを受け継いでいかなきゃ!」っていう感情みたいなものがあるんですよね。なので、長く続いているというかなんというか、自分でも分からないです笑

-あ、なんとなくですけど分かります。元々長く続けようとか逆も然りで早く辞めようとか考えて入社はなかなかしないですもんね。でもその感情って使命感みたいなもんじゃないですか?

使命感ってなんかカッコいいのでそれで笑

 

失敗や怒りを成長に。

-今の仕事内容ってなんですか?

私は元々入社当時はホールスタッフとしての業務だったんですけど、キッチンや宅配も経験しているので大体なんでも。今はランチタイムがメインでキッチンの仕事が多いですね。食材準備とか、補充とか、仕込みとか。

-まさにベテランオールラウンダーですね!長年働いている篠原さんだからできる得意なこととかありますか?

得意というか自分自身が楽しんでいる部分でもあるんですけど、発注や仕込みです。

時期とか季節によってトレンドや売れるものも変わってくるので、私は1週間を周期にして週末などを見越して発注や仕込みをしています。やっぱりこれはどこの飲食店でもそうだと思いますが、長くやっていないと分からない部分の一つだと思うんですよね。これは私の長く働いている経験値が活かせている感覚があって、大変なんですけど楽しいですね。

-さすがベテランオールラウンダーです笑 逆に篠原さんがやっちゃったミスや失敗ってあるんですか?

いくらでもありますよ!

強いて一つ挙げるなら、バタバタしている時にレジに入ってお会計を間違えたことです。その日はキッチン担当だったのですが、ホールもバタついていたので、お客様優先でレジに入ったんですよね。結果からすると、違うテーブルの伝票だったんですよ。確か飲み放題だけだと思って普通にお会計しちゃったんですよね。本当にあれはやっちゃったと思いました。忙しい時ほど伝票管理や報告し合うなど連携プレーを大切にしようと思えた良いキッカケです。

-失敗って学べることしかないですからね。ついでに、怒ったことはあるんですか?

あります笑

レジの横にスタッフが通るサービスエリア的なところがあるんですけど、そこに女子高生スタッフがたむろしててイライラしました笑

その時は忙しかったこともあって注意しましたが、個人で一人でやっているお店ではなく、忙しい時こそ一人一人の役割が大切になるので、イライラしたことでチームワークの大切さに気付けました。小さいことでも〇〇お願いします!って声を掛け合うこととか、そんな些細なことがすごく大切なんです。

それにしてもあの時は、ちょっと言いすぎたかもしれません笑

※会計をする、篠原さん

 

私にとってのどんどん亭

-篠原さん的に、どんどん亭ってどんなところですか?

そうですねぇ。

一番は品揃えだと私は思います。もちろん、お好み焼き屋さんと思われる方が九州だと多いと思うし、それはそうなんですけど、おつまみやお子様メニューとかも頑張っているんです笑 なのでもっとたくさんの幅広い年齢層のお客様にどんどん亭に足を運んでもらいたいなって思ってます。

-確かにメニュー、悩むくらいありますね笑 篠原さんの働く原動力とかコアってありますか?

私の働く小倉蒲生店は、場所が郊外のロードサイドなのでほとんどのお客様が車でご来店されるですが、それってよく考えてみるとお客様は「どんどん亭」に食べに来てくださってるってことなんです。営業中のお昼休みや郵便屋さんもご来店いただいたり、郊外で近くにも色々なお店がある中で、わざわざどんどん亭を選んでいただいているという意識は常に持って働いています。

細かいところだと、混ぜる前の盛り付けは意識しています。言い方は悪いですけど、焼く前なんてどうでもいいと思われるかもしれない。でも、どんどん亭は体験型お好み焼きレストランで、焼く前の状態でお客様にお出しするので、スピード感も考えつつ丁寧に盛り付けています。あと、焼いて欲しいとオーダーがあれば、綺麗に焼けるようにも意識しています。

-素敵すぎます!最後に、お店で一番長く働いている篠原さんのこれからのお店に対しての考えや想いがあれば教えてください。

オープンしてずっと居座っちゃっていますが、私がこれだけは言える!というのは、スタッフ間の仲が良いこと。ずっと良いんです。なぜかと言われると分からないのですが・・・。飲食店としてお客様のことを考えて仕事をすることももちろん大切ですけど、せっかくチームとして一つのお店で働いている以上はみんな面白いって感じて笑って働いて欲しいですね。

関西人なので笑 内容がないような答えですけど大丈夫ですか?笑

-最高です笑 本日はありがとうございました!

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