「一人が楽。だけどここにいると、みんなと仲良く働くのもいいなって」【ADD1×一人親方インタビュー】

グリーン

written by 斉藤彩

インタビュイー:田村 弘太朗(たむら こうたろう)さん

インタビュイー:田村 弘太朗(たむら こうたろう)さん

広島県生まれ、山口県育ち。
小中学校はバスケ部に所属。高校は山口県の商船高専に通う。
高専卒業後は船に乗りエンジンのメンテナンスなどを行う仕事をしていたが、今は縁あってADD1株式会社の協力業者として基地局工事を行う。

インタビュアー:齋藤彩

インタビュアー:齋藤彩

「働くかっこいい大人を増やす」をビジョンに掲げるインビジョン株式会社のライター。
加納社長が「建設業界の採用を変えたい」とインビジョンに在籍していた時期があったため、加納社長とは同じオフィスで切磋琢磨していた仲。

 

船乗りから一人親方へ。安定を捨てて選んだ今の道

ーーー一人親方になる前は船関係のお仕事をしていたとのことですが、今のお仕事に切り替えた理由を教えていただけますか?

高専を卒業してから4、5年は船の仕事をしてたんですが、24、5歳のときに一度仕事を辞めて、地元の友人と3人で経営みたいなことをしてたんです。

いろいろあってその事業は解散して、また船の仕事に戻りました。そこからはもうずっと船の仕事を続けようと思ってたんですけど、一緒に仕事してた友人から「今渋谷で仕事してるんだけど一緒にやらないか」って連絡が来たんです。

そのとき自分の人生を改めて考えて、このまま60になるんかって思ったら震えたんすよね。こわくて。
船の職場の人にも仲良くしてもらってたし、同い年と比べたら給与ももらってたし、何不自由なく生活してました。むしろ贅沢なくらい。だけどそれだけだなって。これ以上良くも悪くもならないって気付いたんです。

江戸時代だったら農民は武士にはなれないけど、今は誰もが武士になれる、起業できる時代じゃないですか。誰にでも刀を抜くチャンスがある時代。
だから自分が刀を抜く瞬間は今なんじゃないかと思って、サラリーマンをやめる決断をしました。

それで友人の誘いに乗って入ったのが、テレビの電波障害対策をしてる会社で。その会社で仕事をしている時に加納さん(ADD1の社長)に出会ったんですよね。

あの誘いがなければ僕は今でもまだ船に乗ってただろうし、加納さんのこともADD1のことも知らなかったと思いますよ。もちろん電気工事なんて全くやったことなかったので、今やってる仕事のことも知らずに生きてたんだろうな。

 

ーーーそこからADD1と一緒に働くようになった経緯はどのようなものでしたか?

加納さんがその会社との取引を辞めてから、僕もしばらくして辞めて、セコムで働いて、その次にニューロ光で働いて、って電気通信の初歩的な仕事をいくつか経験してて。

そうこうしているうちに加納さんが、今年の6月に「うちで一緒に働かない?」って声をかけてくれたんです。それがきっかけで今に至りますね。
 

基地局工事はまだ初心者。だからこそ感じるワクワクがある

ーーー今ADD1では実際にどんなお仕事をしてるんですか?

ADD1の社員のみんなと同じく基地局工事を行っています。
*「基地局工事」をもっと知りたい方はコチラをお読みください!*

 

ーーー基地局工事の仕事って楽しいですか?

楽しいっすよ。まだ知らないことがいっぱいあるんで、知らないところを知れるのが楽しいですね。僕スーパーナルシストなんで、成長できたりとか、吸収してる実感を得られると楽しいなって思うんですよね。笑

基地局工事はまだ始めて2、3ヶ月なので、今ADD1のみんなに教えてもらいながら頑張って覚えてるところです。

 

ーーーでは、ADD1で働く良さはどんなところに感じてますか?

みんなすごい仲がいいんですよね。いい人ばっかりで。根っからの悪い人がいないというか素直でまっすぐな人が多い。その空気を作り出してるのは加納さんなんだろうな。だって会社って、代表の色が出るじゃないっすか。 

加納さんがいい仲間って言ってる時点で、会う前から安心感はありましたね。
 

ADD1はADD1。好きだけど、今の関係性がちょうどいい

ーーー仕事も楽しくて、人も良くて、ADD1の社員になろうとは思わなかったんでしょうか?

社員として入るのは違うかな。それだったら船でいいじゃないですか。汚い話するけど、船って結構お給料いいんですよね。

 

ーーーではもっとお給料が上がったら社員になりますか?

ならないかもしれないですね。ADD1はあくまでも加納さんが作った会社ものだから、そこに入るのは違うかなって。なんていうのかな、ADD1はADD1だから、僕が入る場所じゃないというか。

僕も僕で、将来的にADD1みたいな、清水君とか森君みたいな仲のいい人がいる組織をいつか作りたいなって。加納さんは同い年なので、見てると心強さもあるけど、自分も頑張りたいと思えるんですよね。

 

▲社員も協力業者もごちゃ混ぜになり、夜な夜なゲーム大会が行われていたり

 

ーーー自分で会社を作るなら何歳ごろまでに、みたいなビジョンはあるんですか?

この業界に入りたてでまだ詳しくないから、具体的には決めてないっすけど、現場は40までには抜けたいなと思ってます。まだ全然しんどくないけど、40になって足腰とか痛み出してきたときに、果たして今と全く同じようにできてるのかなって。
ADD1に入るか、自分で会社作るか、決めるのはそのときかな。

 

ーーー最後に、ADD1がもっとこうなったらいいなと思うポイントがもしあれば教えてください!

だいぶ働きやすくしてもらってるので、全然ないっすよ。みんな元々違う業界から来てるから知らないこともあるんですよね。僕も知らないし。だからみんなでレベルアップできたらいいですよね。

不満とかは本当ないです。ただただみんなで一緒に上にいきたい、頑張りたい、って。そう思ってます。

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協力会社、協力業者として興味を持ってくださった方
社員になりたい!と思ってくださった方
ぜひお気軽にご連絡ください!

ADD1のことをもっと知りたい場合は下記のリンクへ!

HP:https://add1.tokyo/
求人ページ:https://hr-hacker.com/add1
 

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